• HOME
  • 解決事例
  • 優先道路への進入時の衝突による物損事故の事例

優先道路への進入時の衝突による物損事故の事例

相手方が狭路から優先道路へ進入する際,優先道路を進行していた被害車両(優先道路)に気付かず進入し,被害車両がよけきれず衝突された事例(後遺症なし)
 
訴訟提起した事案です。

コメント

双方の過失割合が問題になりました。
相手方は,交渉段階では被害車両が左ウインカーが衝突の原因であるとして,5対5の主張をしていましたが,裁判で,相手方2対被害者8の過失割合で和解ができました。

その他部位別の解決事例はこちら

部位 事例内容
頭部 後遺障害1級に相当する脳挫傷等の障害を負った事例 和解額が1億2880万円から2億円に増額した事例(7,120万円のUP)
頸部捻挫の障害を負った事例(後遺症なし) 和解額が236万円から350万円に増額した事例(114万円のUP)
外傷性頚部症候群等の傷害で保険会社提示額が50万円から90万円に増額した事例(40万円のUP)
脊髄 中心性脊髄損傷の障害を負った事例(後遺症なし) 和解額122万円が150万円に増額した事例(27万円のUP)
関節脱臼骨折,骨盤骨折等の障害を負った事例(後遺障害10級) 和解額1,085万円が1,900万円に増額した事例(815万円のUP)
上腕骨骨幹部骨折,橈骨神経麻痺の障害を負った事例(併合11級) 和解額830万円が1,900万円に増額した事例(1,070万円UP)

>>その他の解決事例はこちら



当事務所へのご相談はこちらから

ImgTop12.jpg

交通事故の無料相談 0957‐22‐8100
詳しくはこちら
相談票ダウンロード
推薦者の声
弁護士費用
事務所案内

contents menu

諫早事務所
アクセスはこちら
島原事務所
アクセスはこちら
長崎事務所
アクセスはこちら

ImgLS3_3.jpg